酵素免疫測定法による抗血液凝固因子抗体の定量方法

開放特許情報番号
L2008001104
開放特許情報登録日
2008/2/29
最新更新日
2012/12/26

基本情報

出願番号 特願2002-297158
出願日 2002/10/10
出願人 日本赤十字社
公開番号 特開2004-132816
公開日 2004/4/30
登録番号 特許第3898618号
特許権者 一般社団法人日本血液製剤機構
発明の名称 酵素免疫測定法による抗血液凝固因子抗体の定量方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 酵素免疫測定法、抗血液凝固因子抗体の定量、イムノアフィニティクロマトグラフィー
目的 血液凝固因子と抗血液凝固因子抗体とが共存する検体について、酵素免疫測定法により抗血液凝固因子抗体を定量する場合に、この抗血液凝固因子抗体の一次抗体への結合や二次抗体の結合を阻害する血液凝固因子のみを特異的に分解し、前記抗血液凝固因子抗体の性状には影響を与えずに高感度で定量できる酵素免疫測定法による抗血液凝固因子抗体の定量方法の提供。
効果 血液凝固因子と抗血液凝固因子抗体とが共存する検体について、酵素免疫測定法により抗血液凝固因子抗体を定量する場合に、この抗血液凝固因子抗体の一次抗体への結合や二次抗体の結合を阻害する血液凝固因子のみを特異的に分解し、前記抗血液凝固因子抗体の性状には影響を与えずに高感度で定量することができる。
技術概要
この技術では、酵素免疫測定法による抗血液凝固因子抗体の定量方法は、血液凝固因子およびこれと特異的に抗原抗体反応する抗血液凝固因子抗体が共存する検体から酵素免疫測定法により抗血液凝固因子抗体を定量する方法であって、抗血液凝固因子抗体を酵素免疫測定法により一次抗体に結合させる処理前および処理後の少なくとも一方の時点で、検体に対し、血液凝固反応過程において当該血液凝固因子を特異的に分解する酵素を加えることにより検体中の血液凝固因子を特異的に分解し、その後、特定の分解酵素を失活させる処理を行わずに、抗血液凝固因子抗体を二次抗体に結合させて定量する。検体中の血液凝固因子を特定の分解酵素により特異的に分解する処理は生体内温度の条件下で行うようにすることが好ましい。血液凝固因子が、血液凝固第VIII因子、血液凝固第V因子、および血液凝固第XIII因子のいずれかである場合、特異的に分解処理するための酵素はトロンビンを使用する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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