二層バイオリアクター

開放特許情報番号
L2008001051
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2005-246853
出願日 2005/8/26
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-054026
公開日 2007/3/8
登録番号 特許第4771123号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 二層バイオリアクター
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 二層バイオリアクター
目的 隣接する組織、臓器を再生するために適した階層構造を有する組織を同時に培養することのできる新しい培養手段を提供する。
効果 隣接する組織をそれぞれの組織の再生に最適な組織を分けて提供し、隣接する組織を同時に培養することが可能であるので、隣接する二つの組織が繋がっている形で効率よく再生することが可能である。
技術概要
図1に示すように、二層バイオリアクターは、異なる種類の組織が接触配置されている組織接触部11とこの組織接触部を介して分画された培地流通部12A、12Bを有する培養チャンバー1と、この培地流通部12A、12Bに培地を流通循環させる循環機構部とを有し、循環機構部の作動によって培養チャンバー1の各々の培地流通部12A、12Bに各々異なる培地を循環させながら、組織接触部において階層構造を有する組織を培養する。なお、階層構造を有する組織は、たとえば生体において隣接している異なる種類の組織が各々層として分離され、かつ両者が一体化して多層構造を構成している全体としての組織を意味している。培地の循環機構部は、培地の容器2A、2Bと、これと培養チャンバー1とを連通するチューブ3A、3Bとが配設されている。二層バイオリアクターは、ポンプにより、2種類の異なる培地は培地を、培地の容器2A、2Bからチューブ3A、3Bを通して、循環する。軟骨・骨組織を二層バイオリアクターで同時に培養する際の軟骨組織層と骨組織層を調整する方法、および培養チャンバー内での模式図を図2に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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