水素製造用触媒とその製造方法

開放特許情報番号
L2008001040
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2005-270907
出願日 2005/9/16
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-075799
公開日 2007/3/29
登録番号 特許第4701455号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 水素製造用触媒とその製造方法及び水素の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素製造用触媒
目的 高活性、優れた耐熱性を持つメタノールもしくは炭化水素からの水素製造用触媒を提供する。
効果 高活性、特に低温での高い活性を有し、優れた耐熱性、高温強度を有してもいる、生産性にも優れた新しい水素製造用触媒が提供できる。
技術概要
触媒の製造方法は、まず、金属間化合物Ni↓3Alを触媒前駆体として、酸化処理し、多くの場合、表面にNiとAlの酸化物を形成する。続いて、Ni酸化物を水素ガスで還元処理してNi微粒子とし、Ni微粒子とアルミナからなる表面を形成する。図は、この触媒調製方法を例示したものである。Ni↓3Al金属間化合物を触媒前駆体として、酸化及び還元処理を行うことにより、表面に高活性のNi微粒子、さらにはこのNi微粒子とアルミナからなる触媒層を、内部には、優れた高温機械特性を有するNi↓3Al構造を保持する。この触媒層はNi↓3Alから形成されたものであるため、Ni↓3Alと密接に結合でき、全体的には優れた高温強度が得られる。金属間化合物Ni↓3Alを主な成分とするものであるが、単独相としての組成範囲はNi85−88重量%、Al12−15重量%である。酸化処理は、空気中、または制御した雰囲気(例えば、低い酸素分圧の状態)で加熱して、500℃から1200℃で一定時間を保持する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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