ビスマス・エルビウム・ニオブ酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008001009
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2005-329153
出願日 2005/11/14
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-141460
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第4635254号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ビスマス・エルビウム・ニオブ酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 ビスマス・エルビウム・ニオブ酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料
目的 低温領域でも分解や相転移することなく安定であり、高い酸化物イオン伝導を呈する酸化物イオン伝導体を提供する。
効果 このビスマス・エルビウム・ニオブ酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料は、従来の面心立方晶系に属するビスマス複酸化物とは異なり、600℃以下550℃までの低温領域でも分解や相転移することなく安定であり、10↑−↑2Scm↑−↑1以上の高い酸化物イオン伝導を呈する。
技術概要
 
(Bi↓2O↓3)x(Er↓2O↓3)y(NbO↓2↓.↓5)z(0.66<x<0.69、0.215<y<0.248、0.075<z<0.108、但し、x+y+z=1)で示される面心立方晶系の構造を有するビスマス・エルビウム・ニオブ酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料である。また、Bi↓2O↓3又は加熱されることによりBi↓2O↓3に分解される化合物と、Er↓2O↓3又は加熱されることによりEr↓2O↓3に分解される化合物と、さらに、NbO↓2↓.↓5又は加熱されることによりNbO↓2↓.↓5に分解される化合物とを、その割合がモル比でBi↓2O↓3:Er↓2O↓3:NbO↓2↓.↓5がx:y:z(ここで、0.66<x<0.69、0.215<y<0.248、0.075<z<0.108、但し、x+y+z=1)となるように秤量・混合した出発原料を空気中又は酸化雰囲気下で700℃以上の温度で加熱することにより固相反応させて、このビスマス・エルビウム・ニオブ酸化物固溶体を製造する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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