押し込み曲線の作成方法および硬さ試験方法

開放特許情報番号
L2008001006
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2006-292210
出願日 2006/10/27
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-147601
公開日 2007/6/14
登録番号 特許第4863473号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 押し込み曲線の作成方法および硬さ試験方法
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 押し込み曲線の作成システムおよび硬さ試験システム
目的 測定者が設定を変更することなく、傾きの異なるさまざまな押し込み曲線において十分なデータ点密度を確保することができる、新しい押し込み曲線の作成方法および微小硬さ試験方法を提供する。
効果 この押し込み曲線の作成方法によると、荷重と押し込み深さの両方を仮測定により動的に監視することによって、使用者が試験機等の設定を変更することなく、傾きの異なる様々な押し込み曲線において、十分なデータ点密度を確保することが可能となる。
技術概要
試料の表面に圧子を押し込む過程における押し込み力と押し込み深さとの関係を示す押し込み曲線の作成に際し、(i−n)番目(ここでiおよびnは自然数)の測定値を基準とする判定範囲を設け、押し込み力あるいは押し込み深さを少しずつ変化させた際の押し込み深さあるいは押し込み力をそれぞれ仮測定し、仮測定により得られた仮測定値が判定範囲外となったときに、その押し込み力における押し込み深さあるいはその押し込み深さにおける押し込み力を測定してi番目の測定値とする押し込み曲線の作成方法を提供する。より一般的な判定範囲の設定は、たとえば、図1に示すように、上下左右に範囲を持つ領域を採用することが望ましい。判定範囲の形態には制限はないが、より一般的には、判定範囲としては、正方形や各種の長方形等の矩形、菱形、また、測定値間の距離を一定にするために、円形ないしは楕円形等に設定したりすることが好適である。押し込み曲線の負荷過程を作成する場合の流れ図を図2に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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