ビスマス・エルビウム・モリブデン酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008000993
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2006-017785
出願日 2006/1/26
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-197259
公開日 2007/8/9
登録番号 特許第4925034号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ビスマス・エルビウム・モリブデン酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 ビスマス・エルビウム・モリブデン酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料
目的 低温領域でも分解や相転移することなく安定であり、高い酸化物イオン伝導を呈する酸化物イオン伝導体を提供する。
効果 ビスマス・エルビウム・モリブデン酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料は、従来の面心立方晶系に属するビスマス複酸化物とは異なり、600℃以下550℃までの低温領域でも分解や相転移することなく安定であり、10↑−↑2Scm↑−↑1以上の高い酸化物イオン伝導を呈する。
技術概要
 
酸化ビスマス(Bi↓2O↓3)又は加熱されることにより酸化ビスマスに分解される化合物と、酸化エルビウム(Er↓2O↓3)又は加熱されることにより酸化エルビウムに分解される化合物と、さらに、酸化モリブデン(MoO↓3)又は加熱されることにより酸化モリブデンに分解される化合物とを、その割合がモル比でBi↓2O↓3:Er↓2O↓3:MoO↓3がx:y:z(ここで、0.61<x<0.74、0.19<y<0.34、0.02<z<0.08、但し、x+y+z=1)となるように秤量・混合した出発原料を空気中又は酸化雰囲気下で700℃以上の温度で加熱することにより固相反応させて、式(Bi↓2O↓3)x(Er↓2O↓3)y(MoO↓3)z(0.61<x<0.74、0.19<y<0.34、0.02<z<0.08、但し、x+y+z=1)で示される面心立方晶系の構造を有する酸化物イオン伝導性ビスマス・エルビウム・モリブデン酸化物固溶体を製造する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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