X線発生装置及びX線発生方法

開放特許情報番号
L2008000940
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-310897
出願日 2007/11/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-135018
公開日 2009/6/18
登録番号 特許第5339325号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 X線発生装置及びX線発生方法
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 非破壊検査、医療用ラジオグラフィ又はCT装置等
目的 レーザーコンプトン散乱によって準単色の扇形X線ビームを簡単に発生できる方法と装置を提供する。
効果 (1)第一世代高エネルギーX線CT装置にて行っていた測定を極めて短時間に行うことが可能となる。 (2)従来、直径数mm〜数cmの細いビームで利用されていたレーザーコンプトンX線ビームを大きな照射野で利用することが可能となる。 (3)原理的にどのようなエネルギーのX線ビームも扇型とすることが可能であり、大面積X線、γ線照射などを必要とする放射線イメージングや検出器応答を調べる際に非常に有用となる。 (4)これによって、原子核・素粒子実験、非破壊検査、医用イメージング、放射線計測などの分野への貢献が期待される。
技術概要
磁場の向きを高速で切り替えることが出来る偏向磁石を用いて、電子軌道に上下又は左右の偏向を与えることで軌道変形を行う。 この偏向を与えることで、偏向を与えた電子軌道における点の下流において、任意の位置にノードを形成する。 この位置にレーザーを集光することでレーザーコンプトン散乱によって扇型レーザーコンプトンX線ビームを発生させるとともに、偏向磁石の磁場の向きを切り替え又は変調し、電子軌道の角度のみを切り替え又は変調することにより、レーザーコンプトンX線の発生方向を切り替え又は変調可能とする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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