シリカ系メソ多孔体−セルロース、ヘミセルロースの加水分解酵素複合体

開放特許情報番号
L2008000937
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2009/7/3

基本情報

出願番号 特願2007-303834
出願日 2007/11/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-125006
公開日 2009/6/11
発明の名称 シリカ系メソ多孔体−セルロース、ヘミセルロースの加水分解酵素複合体
技術分野 有機材料、無機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、酵素を利用したバイオマスの分解や、繊維、食品製造等の分野で広く利用される。
目的 セルロース若しくはヘミセルロース原料に対し、効率的な加水分解の実現に寄与し、また酵素の回収、再利用、連続利用が可能となる、シリカ系メソ多孔体とセルロース若しくはヘミセルロースを加水分解する酵素との複合体を提供する。
効果 繰り返し酵素の固定化を施すことにより、より多量な酵素を固定化することもできるため、酵素の高集積化が可能となる。
技術概要
セルロース若しくはヘミセルロースの加水分解を行う酵素と酵素を固定化させたシリカ系メソ多孔体との複合体であって、シリカ系メソ多孔体へ固定化された酵素がセルロース若しくはヘミセルロースの加水分解を触媒する活性を有している、シリカ系メソ多孔体−セルロース乃至ヘミセルロースの加水分解酵素複合体である。尚、シリカ系メソ多孔体が、ケイ素と酸素を必須成分として含む化合物の多孔体であり、2〜50nmの直径の細孔を有し、0.1〜3.5ml/gの全細孔体積を有し、200〜1500m↑2の比表面積を有する。更に、セルロース若しくはヘミセルロースの加水分解を行う酵素が、エンドグルカナーゼ(エンド−1,4−β−グルカナーゼ)、セロビオビドロラーゼ、キシラナーゼ(エンド−1,4−β−キシラナーゼ)、又はβ−グルコシダーゼである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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