リグノセルロース系バイオマスからエタノール原料およびエタノールを製造する方法

開放特許情報番号
L2008000936
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-301930
出願日 2007/11/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-124973
公開日 2009/6/11
登録番号 特許第5278991号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リグノセルロース系バイオマスからエタノール原料およびエタノールを製造する方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、木質系バイオマス(木材、樹皮などの林産残渣または廃材)及び草木系バイオマス(稲藁などの農産残渣)等を有効利用し、燃料等として広く利用される。
目的 エタノール製造において、エネルギーコストを抑えた実用的かつ経済的なプロセスを提供する。
効果 エネルギーコストを抑えて経済的かつ実用可能なプロセスの構築が可能になり、バイオマスの有効利用を低コストにて行うことができる。
技術概要
リグノセルロースを含有する原料を粗粉砕し、生成された粗粉砕物を水熱処理し、生成された水熱処理物を微粉砕し、生成された微粉砕物を脱水することにより、リグノセルロース系バイオマスからエタノール原料を製造する。尚、微粉砕物の固形物濃度を14質量%以上とし、粗粉砕物が1mm以上の篩を通過する大きさである。また、水熱処理工程が飽和蒸気圧0.98MPa以下で行われる。また、微粉砕物が、長径5000μm以下、且つ短径1μm以下である。更に、エタノール原料を糖化酵素によって糖化し、生成された糖化物をエタノール発酵させて、発酵物を生成し、生成された発酵物を粗蒸留し、生成された粗蒸留物を精製することにより、エタノールを製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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