バッファ層を有する全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及びそれを用いた調光部材

開放特許情報番号
L2008000891
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-279709
出願日 2007/10/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-025785
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第5136978号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バッファ層を有する全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及びそれを用いた調光部材
技術分野 金属材料、無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、反射調光特性に優れたマグネシウム・ニッケル合金薄膜材料を用いた全固体型の反射調光エレクトロクロミック素子として広い分野で利用される。
目的 広い範囲にわたって短い時間でスイッチングすることを可能にする全固体型反射調光エレクトロクロミック素子、調光材料及び調光部材を提供する。
効果 樹脂シート上に素子構造を構築して、既設の窓ガラス等に貼り付けるだけで、省エネルギー効果を持たせることができるため、調光ミラーの応用範囲を飛躍的に高めることができる。
技術概要
透明な基材10の上に、多層薄膜を形成した反射型調光素子であって、多層薄膜が、少なくとも基材の上に、透明導電膜層20、イオン貯蔵層30、固体電解質層40、バッファ層50、触媒層60、及びマグネシウム系合金薄膜の反射調光層70を形成した多層構造を有している、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子である。尚、透明基材が、ガラスあるいは樹脂シートであり、また、透明導電膜層と反射調光層間に、電圧を印加する及び/又は電流を流すことによって、反射調光作用を発現する。また、固体電解質層の金属酸化物が、酸化タンタル又は酸化ジルコニウムからなり、また、バッファ層として、固体電解質層の上に、金属薄膜を形成する。更に、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子が組み込まれた、調光部材を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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