蛍光体からの希土類元素の回収方法

開放特許情報番号
L2008000877
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-270884
出願日 2007/10/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-096902
公開日 2009/5/7
登録番号 特許第4997600号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蛍光体からの希土類元素の回収方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 電気・電子機器、蛍光ランプ、バックライト、ディスプレイ
目的 希土類元素を付活成分として含む蛍光体から希土類元素を回収する方法であって、幅広い種類の蛍光体に対して比較的簡単に適用できる新規な方法の提供。
効果 希土類元素を含む蛍光体から、工業的に取り扱いが容易な比較的低濃度の酸を用いて、高い抽出率で希土類元素を回収することができる。従って、本技術によれば、廃棄された蛍光体から希土類元素を効率良く回収することが可能となり、希土類資源としての有効利用を図ることができる。
技術概要
 
この技術は、酸化物、リン酸塩等を母材とし、希土類元素を付活成分として含む蛍光体について、蛍光体とガラスを形成し得る成分を添加し、溶融してガラス化させることによって、蛍光体中に含まれる希土類元素を酸によって効率よく抽出できることを見出し、完成するに至った。即ち、本技術は、希土類元素を含む蛍光体に、蛍光体とガラス化し得る成分を添加した後、溶融してガラス化させ、その後、酸を含む水溶液と接触させて蛍光体から希土類元素を抽出することを特徴とする、蛍光体からの希土類元素の回収方法である。そして蛍光体が、酸化物、リン酸塩、ケイ酸塩又はホウ酸塩を母材として希土類元素を付活成分として含むものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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