ガス検出装置

開放特許情報番号
L2008000847
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2008/7/4

基本情報

出願番号 特願2007-251608
出願日 2007/9/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-107337
公開日 2008/5/8
発明の名称 ガス検出装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 低濃度ガス、分子構造と光学特性の関係、選択的な検出、化学反応
目的 検出試薬を安定に担持する透光性のポーラスな層状固体を利用し、かつ、層状固体と透明基材とが光導波路を形成できる検出素子を用いて、ガス状の検出対象物質と層状固体に保持されている検出試薬との反応生成物質による発色を光により検出することによる、大気中に含まれる微量の物質まで検出可能な携帯可能な小型化できるガス検出装置の提供。
効果 ガス検出試薬を安定に担持することができるので、光導波路を用いたガスの検出装置において、液膜や紫外線硬化ポリマー膜による検出薬の担持に比べ、高精度で検出することが可能となる。さらに、光源としてレーザまたは発光ダイオードを用い、光検出器としてフォトダイオードを用いることができるので、小型化することができる。
技術概要
この技術は、透明な基材、その表面に設けた多孔質薄膜、多孔質薄膜中の細孔内に保持されるガス検出試薬からなる検出素子、検出素子の端部に入射する光のための光源、検出素子のガラス基板の他方の端部から放出される光を受ける光検出器、光検出器からの信号を処理する信号処理装置、信号処理装置の出力を表示する表示装置からなるガス検出装置である。また、ガス検出試薬を、アンモニア又はアミン検出試薬から選ばれる1種とすることができる。さらに、光源がレーザまたは発光ダイオード等の単色光源であり、光検出器がフォトダイオードとすることができる。光源が白色光を平行ビーム化した光であり、光検出器がモノクロメータの分光器とすることができる。用いる多孔質は、酸化シリコン、酸化チタン、酸化スズ、酸化亜鉛などの規則正しい細孔を有する周知の多孔質物質であり、とくに酸化シリコン及び酸化チタンが好ましく用いられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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