炭素担持貴金属ナノ粒子触媒の製造方法

開放特許情報番号
L2008000843
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-251183
出願日 2007/9/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-212918
公開日 2008/9/18
登録番号 特許第5142258号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 炭素担持貴金属ナノ粒子触媒の製造方法
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 有機物の還元工程、プラスティック等の基板の無電解メッキ
目的 簡単な1段階の操作により高活性で再現よく炭素担持貴金属触媒を製造する方法の提供。
効果 本技術によれば、簡単な1段階の操作により高活性で再現よく炭素担持金属触媒を製造することができる。
技術概要
 
本技術の貴金属ナノ粒子触媒の製造方法は、炭素担体に貴金属錯体の蒸気を接触させるという、簡潔な1工程で、その表面に金属ナノ粒子が担持された貴金属ナノ粒子触媒を製造する。ここで、炭素担体は、炭素を主成分とする炭素系物質であれば特に制約されず、活性炭、真空蒸着により形成された不定形炭素、グラファイト、ダイヤモンドが用いられる。又、炭素担体の形状は特に制約されず、粉末状、粒状、繊維状、塊状、シート状成形体のいずれであってもよい。また、貴金属錯体としては、その処理条件下で、安定な蒸気となる、昇華性、揮発性を示す貴金属錯体であれば何れのものも使用できる。このような貴金属錯体としては、第I族(金、銀、銅)や第VIII族(白金、パラジウム、オスミウム、イリジウム、鉄、コバルト、ニッケル、ルテニウム、ロジウム)の貴金属錯体が例示されるが、好ましくは、白金およびパラジウムが使用される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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