エンジンからの過渡粒子質量排出濃度の計測方法

開放特許情報番号
L2008000826
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-245789
出願日 2007/9/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-075004
公開日 2009/4/9
登録番号 特許第5057453号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 エンジンからの過渡粒子質量排出濃度の計測方法
技術分野 輸送、有機材料、無機材料
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で実施でき、自動車、内燃機関等の分野で広く利用される。
目的 過渡状態で運転しているエンジンの排気微粒子評価を時々刻々に行うことができるエンジンからの過渡粒子質量排出濃度の計測方法を提供する。
効果 大型車の過渡モード測定を定常状態から推定できるため、大型で高額のシャシーダイナモメータ実験設備を必要としない。また、個数濃度計測から過渡時の質量濃度を、簡易・迅速かつ排気微粒子中に含まれる揮発成分に対する温度等の影響を殆ど受けずに、時々刻々に求めることができるとともに、一定の運転期間又は所望の試験モードでのトータル質量濃度を求めることができる。
技術概要
供試エンジンについて、予め所定の点数の回転数及び負荷に設定した状態で運転し、エンジンから排出される粒子の粒径対個数濃度の分布を測定するとともに、粒子の粒径毎の有効密度を測定し、測定して得られた粒径対個数濃度の分布及び粒径毎の有効密度とから、回転数と負荷に対する、測定全粒径範囲にわたる排出粒子質量濃度をプロットして成る供試エンジンの粒子濃度マップデータを求めておき、評価用の過渡試験モード時のエンジン回転数及び負荷の瞬時値を所定の時間間隔で算出し、粒子濃度マップデータから、補間法で排出粒子質量濃度を時々刻々に求めるとともに、一定の運転期間又は所望の試験モードでのトータル質量濃度を求めることにより、エンジンからの過渡粒子質量排出濃度の計測を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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