ペロブスカイト型複合酸化物

開放特許情報番号
L2008000812
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-237384
出願日 2007/9/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-100902
公開日 2008/5/1
登録番号 特許第5182850号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ペロブスカイト型複合酸化物
技術分野 機械・加工、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 固体高分子形燃料電池、改質ガス、触媒被毒物質、電極材料、白金、電極の触媒能、電池性能
目的 固体高分子形燃料電池用触媒として優れた触媒性能を有し、特に、一酸化炭素に対する選択的酸化特性に優れ、一酸化炭素の存在する状態においても、燃料電池の電極触媒として優れた性能を発揮し得る新規な材料の提供。
効果 組成式(1)で表されるペロブスカイト型複合酸化物は、空気中(あるいは燃料電池に供給される燃料中)に存在する二酸化炭素に対する反応性が低く、炭酸塩を生成し難い化学的に安定な複合酸化物であり、例えば、特定のペロブスカイト型複合酸化物の表面に微粒子状の貴金属が担持された貴金属担持ペロブスカイト型複合酸化物を得るための中間体として有用である。
技術概要
この技術は、組成式(1):(Ba↓(1−x)A↓x)BH↓aO↓(3−b)(1)(式中、Aは、ランタノイド元素及び周期表2族の元素からなる群から選ばれた少なくとも一種の元素であり、Bは、周期表3族の元素、周期表4族の元素、周期表13族の元素、及び元素周期表の第4周期の遷移金属元素からなる群から選ばれた少なくとも一種の元素であり、x、a及びbの各記号は下記範囲の数値を示す:0≦x≦1、0<a≦0.5、0<b≦0.25)で表され、式:t=(r↓A+r↓O)/(2↑(1/2)・(r↓B+r↓O))(式中、r↓Aは、Ba及びAのイオン半径の相加平均、r↓Bは、Bのイオン半径の相加平均、r↓Oは酸化物イオン(O↑(2−))のイオン半径(1.40Å)である)で定義されるトレランスファクター(t)が0.9〜1の範囲内にある、ペロブスカイト型複合酸化物とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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