脱酸素した高温高圧水環境におけるニトロ化反応方法とその装置

開放特許情報番号
L2008000799
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2007-233462
出願日 2007/9/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-062341
公開日 2009/3/26
発明の名称 脱酸素した高温高圧水環境におけるニトロ化反応方法とその装置
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 脱酸素した高温高圧水環境におけるニトロ化反応装置
目的 脱酸素した高温高圧水環境におけるニトロ化反応方法とその装置を提供する。
効果 高温高圧水の環境の基質有機化合物のニトロ化反応方法において、目的のニトロ化合物の収率及び選択率を顕著に向上できる。高温高圧水の反応場において得られるニトロ化合物の収率や選択率を向上させることが可能なニトロ化反応方法を提供できる。
技術概要
高温高圧水の反応場で硝酸を窒素源として耐硝酸環境用マイクロチューブ連続反応装置を用いて基質有機化合物のニトロ化反応を行うニトロ化反応方法は、脱酸素したキャリアー水及び/又は硝酸水溶液を用いる。高温高圧水の反応場は、小さな反応容積のマイクロ反応場である。希硝酸の存在下で耐硝酸環境用マイクロチューブ連続反応装置を用いて基質有機化合物のニトロ化反応を行う。高温高圧水の温度と圧力条件は、200〜400℃、25〜40MPaである。キャリアー水及び/又は硝酸水溶液の水として、超純水の脱ガス処理水又は溶存酸素除去水を用いる。水及び/又は硝酸溶液にヘリウムを通じて脱ガス処理を行う。ニトロ化反応方法に使用する耐硝酸環境用マイクロチューブ連続反応装置は、設定温度に維持できるオーブン内に設置したマイクロチューブ反応器と、反応器に高温高圧水を窒素源試薬及び基質を供給する供給装置と、キャリアー水送液用、窒素源試薬導入用及び基質導入用の高圧ポンプと、反応物を冷却する冷却装置とを連続反応可能に配管系で連結して連続反応系を構成した構造を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 高温高圧水の環境の基質有機化合物のニトロ化反応方法で使用する耐硝酸環境用マイクロチューブ連続反応装置を提供できる。高温高圧水による新しいニトロ化反応方法を用いた生産システムを構築し、提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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