有限要素法

開放特許情報番号
L2008000777
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2009/4/17

基本情報

出願番号 特願2007-223222
出願日 2007/8/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-059004
公開日 2009/3/19
発明の名称 有限要素法
技術分野 機械・加工
機能 その他
適用製品 有限要素法によるシステム
目的 固体領域と液体領域とを有する物体の変形に対する有限要素法であって、理論値と合致した結果を与えるものを提供する。
効果 固体領域と液体領域との境界面に存在する節点において、境界面に垂直な変位は両領域で同一に設定し、境界面に水平な変位は固体領域と液体領域とで独立に設定するので、固体領域と液体領域とを有する物体の変形に対する有限要素法であって、理論値と合致した結果を与えるものを提供することができる。
技術概要
図2は、固体と液体が接している物体の変形に対する有限要素法を説明するための図であり、ここでは、2次元のモデルを考える。物体200は、固体201と液体202が点線で示した境界面で接している。流体と固体の境界面に存在する節点において、境界面に垂直な変位を固体側と液体側で同一に設定し、境界面に平行な変位については固体側と液体側でそれぞれ独立して設定する。図1では、垂直変位と、固体201側および液体202側の水平変位の合計3自由度を設定する。図2は、有限要素法のモデルを示している。内部に水を満たした1/8”PFAチューブ600は、PFAチューブ300と同様のものであるが、水とPFAとの境界面を0.8mm、PFAの外周を1.6mmで近似する。このモデルは、形状が円柱であり、かつ変位が軸対称なモード(uθ=0)であるので、軸対称の有限要素法を用いてシミュレーションすることができる。そこで、図2中に斜線で示した、150mm×1.6mmの長方形の範囲内のみをモデルとする。図3は、有限要素法による過渡応答解析から得られた輝度変調像を示している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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