マイクロ流体チップ装置、マイクロ流体チップおよびこれに用いる流体送入用チューブ並びに試料導入導出方法

開放特許情報番号
L2008000775
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-224761
出願日 2007/8/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-055816
公開日 2009/3/19
登録番号 特許第5207346号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マイクロ流体チップ装置
技術分野 その他
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 マイクロ流体チップ装置、マイクロ流体チップおよびこれに用いる流体送入用チューブ
目的 マイクロ流体チップに形成された流路への試料、例えば細胞などの独立体の投入を簡便に、しかも投入の成功率を向上させる。加えて試料の回収の成功率をも向上させる。
効果 流路へのチューブコネクタ孔が流路に対して斜め方向に形成され、斜め方向に形成されたチューブコネクタ用孔に案内するチューブが配設され、試料投入が流路内でなされるので、試料の投入への成功率を向上させることができる。更に、斜め方向の面を持つ流体回収導通口を形成しているためにピペットによる試料の回収の成功率を向上させることができる。
技術概要
図1は、マイクロ流体チップの製作方法および完成されたマイクロ流体チップ装置およびマイクロ流体チップを示す。図1(a)において、高分子であるPDMS(ポリジメチルシロキサン)チップ本体1Aが対面基板ガラス板2と一体となって準備され、両者間には流路(微細流路)3が形成される。図1(b)において、PDMSチップ本体1Aの流体送入用ポート4の位置に、2段構成のチューブコネクタ用孔5が設けられる。チューブコネクタ用孔5は、流路3に対して斜めの方向、図2(b)の場合、左側にある流路3に対して左下、右下方向に形成される。図1(d)に示すようにマイクロ流体チップを用いたマイクロ流体チップ装置100が形成される。図1(d)において、マイクロ流体チップ装置100には、流路を備えたPDMSチップ(マイクロ流体チップ本体となる。)1の流体送入用ポート4の位置にチューブコネクタ用孔5が形成され、チューブコネクタ用孔5に、第一のチューブ6および第二のチューブ7から形成される流体送入用チューブ10が設けられる。図2は、細胞投入を示す写真図である。試料回収方法を図3に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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