アルカンからのアルキレンオキシドの直接製造

開放特許情報番号
L2008000762
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-219786
出願日 2007/8/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-051769
公開日 2009/3/12
登録番号 特許第5182849号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルカンからのアルキレンオキシドの直接製造
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルカンからのアルキレンオキシドの直接製造システム
目的 低温下でのアルカンからアルケンへの反応を可能とすること、及び、それにより、アルカンからアルキレンオキシドへの直接的なワンステップでの転化を可能とする。
効果 200℃以下という低温下でアルカンからアルケンへの反応を可能とすることができ、そのために、アルカンからアルキレンオキシドへの直接的なワンステップでの転化が可能となる。
技術概要
 
水素及び酸素を含有する酸化剤混合物、及び貴金属又は貴金属合金、及び支持体を含有する1又は複数の触媒を用いて、200℃以下という低温で、アルカンからアルキレンオキシド及び/又はアルカンを製造する。すなわち、これまでのアルキレンオキシドを製造する方法とは異なり、原料物質は、アルケンではなくアルカンである。この方法における反応は、例えば、アルカンを含有する炭化水素原料としてプロパンを用いた場合、プロパンの直接酸化によることも、また中間体としてプロピレンの生成を伴うことも可能であり、プロピレンの同時生成を伴う場合でも伴わない場合でも、プロパンからプロピレンオキシドが生成する。また、水素及び酸素を含有する酸化剤混合物を使用するアルカンのアルキレンオキシドへの変換は、気相でも液相でも可能である。操作温度は、通常250℃未満であり、好ましくは200℃未満である。圧力は、1から100atm、好ましくは3から80atmであり、さらに好ましくは5から70atmである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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