金属硫化物の製造方法

開放特許情報番号
L2008000759
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2009-530038
出願日 2008/8/11
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2009/028326
公開日 2009/3/5
登録番号 特許第5131866号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 金属硫化物の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属硫化物、リチウム二次電池
目的 高容量の正極活物質として優れた性能が期待される硫黄原子比の高い金属硫化物を簡便に作製できる方法の提供。
効果 この技術の金属硫化物の製造方法では、H↓2Sガスの気流や高圧ガス雰囲気が不要であり、また長時間の熱処理も不要であるため、所望の金属硫化物を比較的短時間で効率良く作製できる。
技術概要
この技術では、金属成分と硫黄を導電性容器中に収容し、非酸化性雰囲気下において該容器に直流パルス電流を通電して該金属成分と硫黄とを反応させることで金属硫化物を製造する。金属成分は、Ni、Cu、Fe、Co又はこれらの合金とする。また、金属成分は、多孔性金属であることが好ましい。金属成分は、多孔性ニッケル又は多孔性ニッケル合金であることが好ましい。直流パルス電流を通電した際の導電性容器の温度は300〜800℃とする。また、これらの方法によって得られる、組成式:MS↓x(式中、Mは、Ni、Cu、Fe及びCoからなる群から選ばれた少なくとも一種であり、1<x≦2である)で表される金属硫化物を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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