高アスペクト比のカーボンナノチューブとイオン液体から構成される導電性薄膜、アクチュエータ素子

開放特許情報番号
L2008000758
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-217861
出願日 2007/8/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-033944
公開日 2009/2/12
登録番号 特許第5110574号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高アスペクト比のカーボンナノチューブとイオン液体から構成される導電性薄膜、アクチュエータ素子
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、電気化学反応や電気二重層の充放電などの電気化学プロセスの駆動力等の分野で広く利用される。
目的 更に性能の向上した、導電性薄膜、積層体、アクチュエータ素子、またはその製造法を提供する。
効果 ポリマーなしで導電性薄膜を得ることができるため、電子伝導性、イオン伝導性が向上し、応答が速やかになるとともに、素子の軽量化、あるいは素子の変形をより容易に行なうことができ、効率のよい変形応答のアクチュエータ素子を提供することができるようになった。
技術概要
アスペクト比が10↑4以上のカーボンナノチューブ及びイオン液体から構成されるか、または、長さが50μm以上のカーボンナノチューブ及びイオン液体から構成される導電性薄膜である。尚、導電性薄膜層とイオン伝導層を有する積層体を製作し、この積層体を含むアクチュエータ素子を製作する。より詳しくは、1)アスペクト比が10↑4以上あるいは、長さが50μm以上のカーボンナノチューブ、及びイオン液体、溶媒を含む分散液を調製し、2)ポリマー及び溶媒、必要に応じてさらにイオン液体を含む溶液を調製し、3)工程1の分散液を用いる導電性薄膜の形成と工程2の溶液を用いるイオン伝導層の形成を同時にあるいは順次行い、導電性薄膜層とイオン伝導層の積層体を形成することにより、アクチュエータ素子を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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