リグノセルロース系バイオマスから糖類を製造する方法

開放特許情報番号
L2008000716
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2007-190616
出願日 2007/7/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-022239
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第5099757号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リグノセルロース系バイオマスから糖類を製造する方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、食品産業、化学産業、エネルギー産業等の分野で広く利用される。
目的 木質系バイオマス、木質系廃棄物、草本系バイオマス、草本系廃棄物などのリグノセルロース系バイオマスから、糖類を安価かつ効率的に製造する方法を提供する。
効果 リグノセルロース系バイオマスから効率よくグルコースやキシロースなどの単糖類を取得でき、キシロースは、虫歯予防や虫歯改善に関する機能性食品として知られているキシリトールの原料となり、その利用価値は極めて大きい。
技術概要
リグノセルロース系バイオマスから糖類を製造する方法であって、リグノセルロース系バイオマス、弱酸、及び水を含む原料混合物を、加温及び加圧条件下で処理する弱酸水熱処理工程を含み、弱酸水熱処理工程の後に、酵素糖化処理工程を行う。尚、弱酸水熱処理工程を、窒素または不活性ガス雰囲気下で行い、弱酸水熱処理工程開始時の原料混合物に含まれる弱酸水溶液中の弱酸濃度は、0.1〜3.0質量%の範囲内である。また、加温条件が、373〜453Kの範囲内であり、加圧条件が、0.1〜5MPaの範囲内である。更に、弱酸がリン酸である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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