表面処理方法

開放特許情報番号
L2008000715
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2009/4/17

基本情報

出願番号 特願2007-190157
出願日 2007/7/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-024235
公開日 2009/2/5
発明の名称 表面処理方法
技術分野 無機材料、金属材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 簡便な操作で実施でき、航空機、自動車、二輪車等の構造材、内外装部品、家電製品の部品、コンピュータ、音響等の電子工業製品の部品等に広く利用される。
目的 良好な発色性を実現する陽極酸化皮膜を短時間で効率よく形成するための表面処理方法を提供する。
効果 形成した皮膜は、平滑な表面を有し、かつ塗料に対して良好な発色性を実現でき、また、用いられる電解液には、フッ化物のみしか含まれていないので、電解液の調製や維持を容易に行うことができる。
技術概要
電解質としてフッ化物のみを含む電解液に電圧を印加して電解液内に配置したマグネシウム系金属の表面を陽極酸化することにより、表面処理を行う。尚、電解液のpHが7〜12の範囲であり、フッ化物が、フッ化アンモニウム、フッ化ナトリウム、フッ化リチウム及びフッ化アルミニウムからなる群より選ばれる1つ以上の化合物である。また、マグネシウム系金属がカルシウムを含んでおり、電圧を10秒間〜5分間にわたって印加し、電圧がパルス電圧であり、パルス電圧は、0.1秒間〜2秒間印加された後、0.1秒間〜10秒間電圧を印加されないことを1サイクルとして、繰り返し印加される。更に、電解質としてフッ化物のみを含む電解液に電圧を印加して電解液内に配置したマグネシウム系金属の表面を陽極酸化することにより、マグネシウム系金属の表面に白色の陽極酸化皮膜を形成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT