固体触媒

開放特許情報番号
L2008000712
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-187728
出願日 2007/7/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-022862
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第5071931号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 固体触媒
技術分野 金属材料、無機材料、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、クロスカップリング反応等の分野で広く利用される。
目的 クロスカップリング反応等において、高い触媒活性を示すと共に繰り返し使用が可能であり、しかも濾過により触媒と反応液とを簡単に分離できる、工業的に極めて有用な固体触媒を提供する。
効果 固体であり、かつ触媒成分が多孔質材料に強固に結合していることから、耐久性に優れると共に繰り返し使用が可能であり、しかも濾過等の簡便な操作により触媒と反応液とを分離できるので、工業的に極めて有用である。
技術概要
ポリアルキレングリコール部位を含む有機化合物の末端部位、及び遷移金属錯体部位を含む有機化合物の末端部位のそれぞれが多孔質材料の表面に共有結合により結合された固体触媒である。尚、ポリアルキレングリコール部位を含む有機化合物が式(1)[Xは、ハロゲン、アルコキシまたはアリル;Rは、水酸基、アルコキシ、アリールオキシ、ハロゲン、イソシアナト、メルカプト、アミノまたはフォスフィノ;Aは、二価の炭化水素基;R↑1及びR↑2は水素またはメチル;nは1〜3;mは3〜100の整数]で示される化合物であり、遷移金属錯体部位を含む有機化合物が式(2)[Zは、メルカプト、アミノまたはフォスフィノ]で示される化合物である。また、多孔質材料がケイ素を含む金属酸化物であり、更に、固体触媒を含有するクロスカップリング反応用固体触媒の存在下、ハロゲン化アリールとアリールボロン酸を塩基の存在下でクロスカップリング反応させることにより、ビアリール化合物を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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