エピタキシャルナノTiO2粒子コーティング及びその作製方法

開放特許情報番号
L2008000708
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-186306
出願日 2007/7/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-023854
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第4958086号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 エピタキシャルナノTiO2粒子コーティング及びその作製方法
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 簡便な操作で得られ、分子センサーや色素増感型太陽電池の電極を初め、金属の腐食防止膜、電子デバイス、光学デバイス、触媒、防汚膜、防曇膜等として広く利用される。
目的 基板に対して直接エピタキシャル成長させたナノTiO↓2コーティング、その作製方法及びその部材を提供する。
効果 基板表面の凹凸形状を維持したまま、または、基板の可視光透過率を維持したまま、ナノTiO↓2コーティングを形成することができ、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
基板上にエピタキシャル成長させたナノTiO↓2粒子コーティングであって、1)基板とコーティング相との間に空隙、アモルファス相、不純物相を有しない、2)内部に空隙、アモルファス相、不純物相を有しない、3)有機成分、水分を含まない、4)基板に対して直接のエピタキシャル成長による強固な固着力を有している。尚、基板が、FTO、シリコン、ガラス、金属、セラミックス、又はポリマー基板であり、平板状、粒子、繊維、又は複雑形状の形態を有している。また、基板上にエピタキシャル成長させたナノTiO↓2粒子コーティングを製造する方法であって、酸化チタン結晶が析出するチタン含有溶液の反応系を用いて、反応系においてTiO↓2ナノ粒子を形成するとともに、反応初期において特異的に発現する透明溶液中での結晶成長により基板上にナノTiO↓2粒子コーティングを合成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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