蓄光性蛍光体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008000706
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-183996
出願日 2007/7/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-045114
公開日 2008/2/28
登録番号 特許第5131903号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蓄光性蛍光体及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 蓄光性蛍光体、励起、紫外線、電磁波、発光強度
目的 組成式Sr↓2MgSi↓2O↓7:Eu、Dyで表わされる蓄光性蛍光体の発光強度は、実用上必ずしも十分な発光強度を有していないことに鑑み、発光強度が大きく、且つ発光時間が長い蓄光性蛍光体及びその製造方法を提供することの実現。
効果 蓄光性蛍光体は、組成式において、MgOのモル数(k)を1より大きくすることにより、優れた発光強度と、優れた発光時間を発揮する。蓄光性蛍光体は、jが2.0≦j≦2.8、kが1.2≦k≦5.0、mが1.8≦m≦2.4の範囲内にあると、より優れた発光強度と、より優れた発光時間を発揮する。
技術概要
この技術は、組成式がjSrO・kMgO・mSiO↓2・nB↓2O↓3:X↓aで表され、Xが、Eu、Dy、Nd、Mn、Ce、Sn、La、Y、Zr、Ti、W、Ta、Cr、Na、Li、Al、K、Ga、Sm、Nb、Pr、Gd、Tb、Ho、Er、Tm、Yb及びLuからなる群より選ばれる少なくとも1種類以上の元素であり、j、k、m、n及びaが次の式を満たす蓄光性蛍光体とする。1.0≦j≦3.0、1.0<k≦10、1.5≦m≦3.0、1×10↑(−8)≦n≦0.5、1×10↑(−5)≦a≦0.1。さらに、蓄光性蛍光体の原料を粉砕する工程と、粉砕した原料を、アルコールと共に混練して、ペースト状の混合物を得る工程と、混合物を、還元作用のあるガス雰囲気下で焼成させる工程と、を備える蓄光性蛍光体の製造方法とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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