物体認識装置および物体認識方法

開放特許情報番号
L2008000686
開放特許情報登録日
2008/2/22
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-174597
出願日 2007/7/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-014415
公開日 2009/1/22
登録番号 特許第4925120号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 物体認識装置および物体認識方法
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 監視システム、ロボット
目的 距離画像から立体高次局所自己相関特徴を抽出し、多変量解析を行うことにより、高速かつ高精度に物体の種類や向き、数等を識別することができる物体認識装置および物体認識方法の提供を目的とする。
効果 (1)対象物の切り出しやマッチング処理を行わずに対象物を認識するので、特徴抽出や種類等の判定のための計算量が少なく、実時間処理が可能である。 (2)物体の種類と共に個数や姿勢(向き)も判定可能である。 (3)複数の異なる多変量解析手段を組み合わせて判定することにより、認識精度が向上する。 (4)距離画像を使用することにより、照明や外光等の影響を受け難くなり、認識精度が向上する。
技術概要
物体の認識、識別は、監視システム、ロボット、生産の自動化などに幅広く必要とされる重要な技術である。物体認識では画像がよく用いられるが、その中でも物体の表面までの距離(位置)を表す距離画像は輝度画像に比べ照明とスケールの影響を受けにくい性質があり、物体認識に用いるデータとして有効なデータであると考えられる。 この技術の物体認識装置は、レンジファインダ等の対象物の表面の距離画像を取得する手段、設定された単位長情報に基づいて距離画像から離散化距離画像データを生成する手段、離散化距離画像データから立体高次局所自己相関によって特徴データを抽出する手段、予め学習した情報に基づいて多変量解析を行って、特徴データから対象物の種類、姿勢、個数の内の少なくとも1つを判定する手段を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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