板材等に高アスペクト比の貫通孔を形成するパンチ

開放特許情報番号
L2008000672 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/2/15
最新更新日
2008/2/15

基本情報

出願番号 特願2004-252850
出願日 2004/8/31
出願人 株式会社長峰製作所
公開番号 特開2006-068836
公開日 2006/3/16
発明の名称 打抜き工具
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 本発明の打抜き工具は、高アスペクト比の貫通孔を形成するのに適しており、特に、数mm〜数10μm程度の孔径が必要とされるマイクロバブルやガスディフューザー、マイクロノズル等の製造に適している。
目的 高アスペクト比の貫通孔を形成するための打ち抜き用
効果  パンチ本体の曲がりを抑え、パンチ本体を真っ直ぐに被加工部材内に進入させることができ、突起部に加わる反力の直交成分強弱を抑制し、パンチ本体の曲がりを効果的に防ぐことが出来る。また、突起部とパンチ本体との間に、パンチ本体の軸方向と直交する方向の剪断応力が発生するのでパンチの破損を防ぐことができる。
技術概要
 
 被加工部材に貫通孔を形成するために使用されるパンチであって、該パンチ本体の先端に略錐体状の突起部を備え、パンチ本体の中心軸の延長線上に頂点を有するように形成され、かつパンチ本体の中心軸の延長線上と母線との間に形成される角度が30〜87度であり、突起部の側面がパンチ本体の側面と連続する形状の打抜き工具。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 応相談

アピール情報

アピール内容  本発明における打抜き工具は、被加工部材に貫通孔を形成するために使用されるパンチであって、そのパンチ本体先端に略錐体状の突起部を備えている。  パンチ本体を被加工部材に進入させたときに突起部の側面に加わる反力が不均一であれば、反力の直交成分が反力の軸方向成分の差に起因するパンチ本体の曲がりと逆方向にパンチ本体を曲げようとするするから、パンチ本体の曲がりを抑えることができ、パンチ本体を真っ直ぐに比加工部材内に進入させることができる。  このことにより、特に高アスペクト比の貫通孔を形成してもパンチ本体が曲がりながら被加工部材内に進入することを防ぎ、かつパンチの破損を防止できる。

登録者情報

登録者名称 株式会社長峰製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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