内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体を構成要素とする構造体及びその調製方法

開放特許情報番号
L2008000660
開放特許情報登録日
2008/2/15
最新更新日
2015/11/11

基本情報

出願番号 特願2006-307140
出願日 2006/11/13
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-105873
公開日 2007/4/26
登録番号 特許第4478959号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体の調整方法と、該コア・シェル構造体を構成要素とする構造体の調製方法
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 多孔質材料、触媒、吸着剤、界面活性剤
目的 内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体を構成要素とする構造体及びその調製方法の提供。
効果 本技術によれば、内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体と、このコア・シェル構造体を構成要素とする構造体の調製方法を提供することができる。従来技術では調製できなかった新規な触媒の調製、従来の触媒に比べて極めて高効率な触媒の調製が可能になり、また、ナノデバイスに必要なナノ物質を調製する土台に使用すれば極めて有用である。
技術概要
この技術では、内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体が、ナノ微粒子からなるコアと、コアを空隙を介して覆う数ナノメーターから数十ナノメーターの径を有するシェルと、から成り、空隙が、コアの粒径を制御することにより所望の大きさに制御されている。ここで、シェルは、所定の形状の開口を有している。好ましくは、コアは光溶解する固体からなり、固体は光吸収端を有する金属、金属酸化物、半導体または高分子からなっており、またシェルは光溶解しない物質からなる。好ましくは、コアは金属カルコゲナイド半導体微粒子であり、シェルは珪素・酸素結合を骨格に持つ膜である。金属カルコゲナイド半導体微粒子は、好ましくはCdS(硫化カドミウム)であり、珪素・酸素結合を骨格に持つ膜がSiO↓x(シリコン酸化物,0<x)である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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