オルソ・パラ変換促進方法および水素液化促進方法

開放特許情報番号
L2008000579
開放特許情報登録日
2008/2/15
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2002-327405
出願日 2002/11/11
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-161517
公開日 2004/6/10
登録番号 特許第4128070号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 オルソ・パラ変換促進方法および水素液化促進方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 加圧・減圧
適用製品 オルソ・パラ変換促進方法、水素液化促進方法、動的量子フィルター効果
目的 高効率なオルソ・パラ変換促進方法およびそれを用いた水素液体化促進方法の提供。
効果 水素の液化時、もしくはその前段階において、エネルギー的に低いパラ水素を高い純度で含む水素ガスを供給することにより、液化水素のオルソ・パラ変換熱を排除することができ、これにより液化水素の蒸発を防ぎ、液化水素溜めの所要電力コストを削減することができ、これにより液体水素の利用の可能性が大幅に広がる。
技術概要
この技術では、まず第1には、水素供給源から動的量子フィルター効果を有する基板へ水素を供給して基板表面で散乱させ、回転軸が基板表面に平行な状態で回転するカートホイール型回転水素分子、回転軸が基板表面に垂直な状態で回転するヘリコプター型回転水素分子および回転軸がそれらの間の角度に傾いた状態で回転する中間型回転水素分子を空間的に分離し、散乱された水素分子の各々の散乱角方向に設置された複数のオルソ・パラ変換触媒の触媒表面に対し、カートホイール型回転水素分子とヘリコプター型回転水素分子を配向が揃った状態で衝突させてオルソ・パラ変換させ、中間型回転水素分子を従来型のオルソ・パラ変換せしめる。また、基板表面で散乱したカートホイール型回転水素分子とヘリコプター型回転水素分子を、オルソ・パラ変換触媒の触媒表面に対し、回転軸が触媒表面に平行な状態で回転する状態で衝突せしめるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT