脊髄におけるシナプス形成ニューロンを誘導する中枢神経系前駆細胞

開放特許情報番号
L2008000545
開放特許情報登録日
2008/2/15
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2001-093881
出願日 2001/3/28
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-281962
公開日 2002/10/2
登録番号 特許第3763749号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 脊髄におけるシナプス形成ニューロンを誘導する中枢神経系前駆細胞
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 中枢神経系前駆細胞、CNS−NPC、シナプス形成促進物質又は抑制物質のスクリーニング方法、神経損傷又は神経機能改善治療薬、脊髄内誘導剤
目的 損傷又は機能が失われた脊髄に移植することにより、シナプス形成能を有するニューロン、オリゴデンドロサイト、アストロサイト等を誘導することができる中枢神経系前駆細胞や、かかる中枢神経系前駆細胞の調製方法や、かかる中枢神経系前駆細胞等を用いた、シナプス形成促進物質若しくは抑制物質のスクリーニング方法又は神経損傷若しくは神経機能改善治療薬等の提供。
効果 脊髄由来の中枢神経系前駆細胞を損傷脊髄に移植することによってシナプス形成能を有するニューロン、オリゴデンドロサイト、アストロサイトを誘導することができる。
技術概要
 
この技術では、ヒト胎児の脊髄組織から得られた細胞をFGF−2、EGF及び白血病阻害因子を添加した培地中で浮遊培養することにより得られるニューロスフィアに由来する中枢神経系前駆細胞であって、かつ、脊髄内で、シナプス形成能を有するニューロンを誘導することができる中枢神経系前駆細胞を提供する。また、ヒト胎児の脊髄組織から得られた細胞をFGF−2、EGF及び白血病阻害因子を添加した培地中で浮遊培養することにより得られるニューロスフィアに由来する中枢神経系前駆細胞であって、かつ、脊髄内で、シナプス形成能を有するニューロンの他に、オリゴデンドロサイト及び/又はアストロサイトを誘導することができる中枢神経系前駆細胞を提供する。またヒト胎児の脊髄組織から得られた細胞をFGF−2、EGF及び白血病阻害因子を添加した培地中で浮遊培養することによりニューロスフィアを得ることを特徴とする、脊髄内で、シナプス形成能を有するニューロンを誘導することができる中枢神経系前駆細胞の調製方法を提供する。
リサーチツールの分類 動物、生体関連物質
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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