ねじの緩み止め構造

開放特許情報番号
L2008000489
開放特許情報登録日
2008/2/15
最新更新日
2008/11/14

基本情報

出願番号 特願2006-158029
出願日 2006/6/7
出願人 石川 奈津之▲じょう▼
公開番号 特開2007-327535
公開日 2007/12/20
登録番号 特許第4198724号
特許権者 石川 奈津之▲じょう▼
発明の名称 ねじの緩み止め構造
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 緩み止め構造付きねじ
目的 締結作業のみで信頼性の高い緩み止め効果が得られるだけでなく、割りピン等の追加の部品を必要としないねじの緩み止め構造を提供する。
効果 締結作業のみで信頼性の高い緩み止め効果が得られる上に、割りピン等の追加の部品も必要としないという優れた効果を奏し得る。
技術概要
図1の如く、おねじ部111を設けた軸部110Bを有し、軸部110Bの外周面に凹部112を形成したボルト110と、おねじ部111と螺合するめねじ部121及び塑性変形部122を有するナット120と、ボルト110とナット120の締結に伴って、ナット120の塑性変形部122をボルト110の凹部112に導く導入部132を有する座金130と、を有して構成するねじの緩み止め構造である。図2(a)の如く、締結作業でナット120をボルト110に締め付けると、まず、円筒体122の第1テーパ部122Aが、テーパ付座金130のテーパ穴132に接触する。更に締めると、第1テーパ部122Aがテーパ穴132の斜面に沿って滑り動き、円筒体122全体が径方向内側に向かって張出すように変形して、第2テーパ部122Bがテーパ穴132に接触する頃には、円筒体122の先端がボルト110の溝部112の底に接触すると共に押しつぶされる。円筒体122は、ナット120の締め付けと共に、ボルト110の溝部112を充満するように変形する。円筒体122全体が変形により、テーパ穴132に完全に充満し、円筒体122はボルト110の溝部112に確実に係止される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 石川 奈津之亟

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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