異板厚異強度プレス成形材料のプレス成形法

開放特許情報番号
L2008000448
開放特許情報登録日
2008/2/8
最新更新日
2008/2/8

基本情報

出願番号 特願2004-336912
出願日 2004/11/22
出願人 広島県
公開番号 特開2006-142341
公開日 2006/6/8
発明の名称 異板厚異強度プレス成形材料のプレス成形法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 自動車の車体製造技術、角筒深絞り成形性
目的 テーラードブランクが高強度材料と低強度材料の組み合わせからなり、その強度比が非常に高い場合や、テーラードブランクの溶接接合部がダイフェイスの任意の位置に配置された状態においても、しわ押さえ部の高強度側と低強度側の不均一な材料流入から発生する破断を抑制し、成形深さが深いプレス部品が得られるプレス成形法の提供。
効果 板厚が異なるプレス成形材料もしくは、板厚や材料強度が異なる複数の薄板材料を溶接や接合によって面内接合したテーラードブランクのプレス成形材料をプレス成形する方法において、従来技術では成形できなかった難成形部品でも成形可能となる深絞り成形性に優れたプレス成形法を提供することが可能である。
技術概要
この技術は、板厚あるいは材料強度が異なる複数の薄板材料を面内接合したテーラードブランクをプレス成形する方法において、ダイキャビティ内にポンチと対向するカウンターポンチを組み込み、ポンチ頭部と接触するダイキャビティ内の範囲にある被加工材のテーラードブランクを、ポンチと対向するカウンターポンチ力で保持し、カウンターポンチ力の出力に応じて得られる摩擦力により、保持部の材料がポンチ頭部での面内変位移動を抑制された状態で成形することにより、しわ押さえ部の高強度側の材料と低強度側の材料を均一に流入させたものである。また、この技術では、ダイキャビティ内にポンチと対向するカウンターポンチを組み込み、ポンチ頭部と接触するダイキャビティ内の範囲にある被加工材のテーラードブランクの高強度側の材料の領域だけを、ポンチと対向するカウンターポンチ力で保持し、カウンターポンチ力の出力に応じて得られる摩擦力により、ポンチ頭部の材料が面内変位移動を抑制された状態で成形することにより、小さなカウンターポンチ力で、しわ押さえ部の高強度側の材料と低強度側の材料を均一に流入させている。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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