不斉炭素を有する有機酸の絶対配置決定方法

開放特許情報番号
L2008000441
開放特許情報登録日
2008/2/8
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2006-101251
出願日 2006/3/31
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-271592
公開日 2007/10/18
登録番号 特許第4637782号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 不斉炭素を有する有機酸の絶対配置決定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 キラル化合物、円二色性(CD)スペクトル測定
目的 不斉炭素を有する有機酸の絶対配置決定方法であって、不斉炭素を有する有機酸の絶対配置を、簡便に、且つ、精度良く決定できる方法の提供。
効果 不斉炭素を有する有機酸について、ポルフィリン2量体に配位可能であり、且つ、ポルフィリン2量体に配位可能な基と直接結合している不斉炭素、又はポルフィリン2量体に配位可能であり、且つ、前記配位可能な基との間に炭素原子が1原子介在している不斉炭素の絶対配置を簡便に、且つ、精度良く決定することができる。
技術概要
この技術は、式(I)で表されるポルフィリン2量体を有効成分して含む試薬と、ポルフィリン2量体に配位可能であり、且つ、ポルフィリン2量体に配位可能な基と不斉炭素とが直接結合している有機酸、又はポルフィリン2量体に配位可能であり、且つ、前記配位可能な基と不斉炭素との間に炭素原子が1原子介在している有機酸とを含む試料溶液について、円二色性分光光度分析を行い、コットン効果の符号から有機酸の不斉炭素の絶対配置を決定する方法を提供するものである。式中、R↑a〜R↑dは、それぞれ水素原子、炭素数1〜8の炭化水素基、含酸素置換基、含窒素置換基、ハロゲン原子及びハロゲン化炭化水素基からなる群から選択される1種を示し、但し、R↑a〜R↑dのうち、少なくとも1つは、炭素数1〜8の炭化水素基、含酸素置換基、含窒素置換基、ハロゲン原子及びハロゲン化炭化水素基からなる群から選択される1種を示し、R↑1〜R↑(12)は、それぞれ水素原子、炭化水素基、ハロゲン原子及びハロゲン化炭化水素基からなる群から選択される1種を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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