物理量測定装置および磁気測定装置

開放特許情報番号
L2008000372
開放特許情報登録日
2008/2/1
最新更新日
2008/2/1

基本情報

出願番号 特願平11-317339
出願日 1999/11/8
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2001-133528
公開日 2001/5/18
登録番号 特許第3548757号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 物理量測定装置および磁気測定装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 地磁気
目的 地磁気の交流成分などの微弱な磁気を測定するのに有用な、磁気測定装置であって、検出信号の通過域利得と帯域幅の両方を大きくできると共に、異なる複数の帯域の信号成分を測定信号として同時に得ることができる物理量測定装置および磁気測定装置の提供。
効果 実質的な利得帯域幅積の大きいフィルタ特性を得ることができ、測定信号のダイナミックレンジや測定感度を向上することが出来る。また、多段接続された各積分器の時定数やフィードバック特性を変化させることで、各積分器から所望の帯域の信号成分を同時に出力することが出来る。
技術概要
この技術の磁気測定装置は、磁気に対して非線形の検出特性を有する磁気センサ(磁気検出コイル)と、プリアンプと、多段接続された第1〜第3の積分器と、複数のフィードバック抵抗と、フィードバックコイルとを具備して構成されている。第1〜第3の積分器の各時定数τ1〜τ3は、τ1<τ2<τ3の関係を満たす。磁気センサから取り出された磁気検出電流は、プリアンプで増幅された後、第1の積分器に入力され、積分される。そして、第2、第3の積分器により多重に積分される。各積分器の出力信号は、磁気測定信号として取り出されると共に、フィードバック抵抗を介してフィードバックコイルへフィードバックされる。この結果、フィードバック電流がフィードバックコイルに送られて、測定対象磁気とは逆向きのフィードバック磁気が発生する。これにより、磁束固定ループの制御が行われ、磁気センサ1の検出特性が線形化されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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