磁気測定方法及び装置

開放特許情報番号
L2008000371
開放特許情報登録日
2008/2/1
最新更新日
2008/2/1

基本情報

出願番号 特願平10-193053
出願日 1998/7/8
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2000-028695
公開日 2000/1/28
登録番号 特許第3651268号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 磁気測定方法及び装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 磁気センサ、磁気記録用ヘッド、磁気方位センサ、環境磁気センサ、フラックスゲート磁界センサ
目的 磁性材料からなるコアに交流励磁信号を印加して励磁し、励磁されたコアの磁束変化を検出することにより、コアに印加された磁気を測定する磁気測定方法及び装置において、コアの形状や特性の影響を受けにくい、高い周波数の交流励磁信号を用いて測定することができる磁気検出方法及び装置の提供。
効果 交流励磁信号の極大部分又は極小部分による磁束変化のみの特性を利用し、交流励磁信号に同期してコアの磁束変化を検出しているので、コアの形状や磁気特性により磁化特性が異なったり、高い周波数の交流励磁信号により磁性材料の磁束変化特性が変化しても、その変化の影響を受けることなく高精度の磁化測定が可能である。
技術概要
この技術の磁気測定装置において、センサヘッドは、高透磁率磁性材料、例えば、パーマロイからなる直線状のコアの上部に励磁用コイルが巻回され、検出用コイルが、コア2の下部に巻回されている。励磁用コイルには、交流励磁信号を供給する交流信号源と、直流信号を印加する直流信号源とが、それぞれ抵抗、抵抗を介して接続されており、交流信号源による交流励磁信号に、直流信号源による直流信号が加えられて励磁用コイルを励磁している。一方、検出用コイルには、検出信号を増幅する増幅器が接続され、増幅器には交流信号源の交流信号により同期する同期検波回路が接続され、同期検波回路に低周波信号を濾過するローパスフィルタが接続されている。増幅器により増幅された検出信号は同期検波回路により交流励磁信号に同期して検波され、ローパスフィルタを経て直流信号が出力されている。この技術では、交流励磁信号の正弦波の一方の正部分又は負部分による磁束変化のみの特性を利用しているので、B−Hカーブが変化しても、その変化の影響を受けることなく高精度の磁化測定が可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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