拡張差分型フラックスゲートセンサ

開放特許情報番号
L2008000367
開放特許情報登録日
2008/2/1
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2005-201338
出願日 2005/7/11
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2007-017369
公開日 2007/1/25
登録番号 特許第4660709号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 拡張差分型フラックスゲートセンサ
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 磁気センサ
目的 ベースライン長を小さく保ちながら、磁場を検出できる領域の長さを伸ばすことが出来る拡張差分型フラックスゲートセンサの提供。
効果 本技術の拡張差分型フラックスゲートセンサによれば、磁場を検出できる領域の長さを、ベースライン長の3倍以上に伸ばすことが出来る。すなわち、ベースライン長を小さく保ちながら、磁場を検出できる領域の長さを伸ばすことが出来る。
技術概要
この技術の拡張差分型フラックスゲートセンサは、長さ3×L以上の2つの平行な直線部を有するレーストラック形状のコアと、コアにトロイダル状に巻回された励起コイルと、コアの2つの直線部を取り巻くようにピッチLで交互に逆方向に巻回された4個の差分巻線からなる差分磁場検出コイルと、コアの2つの直線部を取り巻くように均一な分布で一方向に巻回された1個の共通巻線からなる共通磁場検出コイルと、差分磁場検出コイルからの差分磁場検出信号にフィードバック信号を負帰還する第1のフィードバック回路と、共通磁場検出コイルからの共通磁場検出信号にフィードバック信号Fを負帰還する第2のフィードバック回路とを具備している。この拡張差分型フラックスゲートセンサでは、ベースライン長すなわち逆方向に巻回された隣接する差分巻線の間隔は、ピッチLとなる。一方、磁場を検出できる領域の長さは、両端の差分巻線の間隔であり、「(2×N−1)×L」となる。つまり、磁場を検出できる領域の長さを、ベースライン長の「2×N−1」倍、最低でも3倍、に伸ばすことが出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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