護岸擁壁等に使用する草が生えるブロック

開放特許情報番号
L2008000219
開放特許情報登録日
2008/1/25
最新更新日
2010/3/19

基本情報

出願番号 特願2001-338723
出願日 2001/9/29
出願人 岡本 賢
公開番号 特開2003-105742
公開日 2003/4/9
登録番号 特許第4427810号
特許権者 岡本 賢
発明の名称 護岸擁壁等に使用する草が生えるブロック。
技術分野 土木・建築、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 護岸擁壁等に使用する草が生えるブロック
目的 例えば、河岸や擁壁等を本ブロックを積み重ねて造れば、ブロックを積み上げる事によって草花の生えるポケットを中に作ることが出来るブロックを提供する。
効果 構造体を箱型にしているので型枠や製作工程が簡単になり又形状その物が力学的に強固で安定しているので板厚も薄くてすみ、其れだけ軽量になり積み上げ作業も楽になり基礎も軽量になる、従って安価で強固で安定性の良い壁が造れる。構造体を単純な箱型にしているので使用場所の規模の大小や応力の大小に従って各部の寸法を容易に伸縮出来る、しかも大小によって安全性や安定性が崩れる恐れが少ないので広範囲の場所や用途に応じられる。
技術概要
図1はブロック単体の正面図、図2はブロック単体の立面図、図3はブロック単体の断面図に上下のブロックの積む上げの様子を書き加えたものである。少量の場合は木製型枠で箱状のものを作りコンクリート製の小型のものでは鉄筋はD10、D13を網目状に組み、立ち上げ板の基部は特に補強筋を入れる極小型の物では溶接金網を使っても良い。そしてモルタルを接着剤にして積み上げていく。ポケットには底部に砕石を敷きその上に培養土を入れる、箱体の裏の底面に接する部分に複数の小孔を開け、擁壁の場合背後の水圧の排水口とすると共に育草のための湿り気の背地よりの補給路とする。従って積み上げた場合背部は規模により50〜1000mm幅程度の砕石壁を設け、又小孔及びその育草ポケット側出口には中粒の砕石を詰め通水路を確保すると共に後背地の泥の流出を防ぐ。立ち上げ板と側壁の隙間は、砕石単独か又は棕櫚、椰子がら、プラスチック網と砕石を組み合わせたものを使って塞いでも良い。箱体は壁の規模と応力に依って箱寸法や板厚を決め安定度を検討して箱の奥行きを決める。応力の大きい物は補強柱や補強索を設ける。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 育草床の部分を大きくとれしかも立ち上げ板にも容易に装飾用の模様が入れられるので緑に覆われた安らぎのある美しい壁が出来るので美観的にも広範囲の用途が考えられる。

登録者情報

登録者名称 岡本 賢

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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