木造軸組み耐震構造補強金物工法

開放特許情報番号
L2008000124
開放特許情報登録日
2008/1/18
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2007-131257
出願日 2007/5/17
出願人 國武 忠
公開番号 特開2008-285873
公開日 2008/11/27
登録番号 特許第4044607号
特許権者 國武 忠
発明の名称 耐震構造補強金物工法
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 木構造接合部耐震補強用金物(各構造結合部対応金物)
目的 木造建築にては布基礎に土台敷設により始まり、土台と土台の結合部、及び土台と柱の根ホソ、及び管柱と二階梁、及び通柱と2階梁又は3階梁、及び梁と梁の結合部、及び柱と小屋梁との結合部、及び小屋梁と小屋梁との結合部を全面的に特殊な構造補強金物にて結合を成し、強めの地震や台風に対して耐抗する軸組み構造補強金物。また、各部に使用する補強金物に使用する締め付け様ボルト類にはナット下部位にスプリング式板金を挟み敷いて永年使用木材の木痩せ現象に基ずく締付けボルト類のナットの弛みを解消する耐震強度を高める目的の耐震補金物。
効果 木造構造の場合にては建築時に乾燥材を用いても永年使用の際に自然的に木材の性質上木痩せ現象が生じ締付けた補強金物が自動的に弛みガタツキが避けられない故に構造材結合部の補強金物は新築時締付け以降は締付け直しの不可能な場所である床下部、又は二階梁や小屋梁の天井裏などの通常目に届かない部分が殆どにて、それ故に締付け補強金物の締付け力を永久的に維持し、構結合部が強めの地震の際、或いは台風の際の強度な揺れに耐抗し、構造材結合部の締付け補強力の衰退化を防止し、補強金物の強度持続性を堅持するための特殊構造補強金物。
技術概要
 
使用材は土台は和桧か和又は米ヒバが好ましく、柱は和杉か和桧の12p角以上が好ましく、梁類は和松又は米松の厚幅12p以上が好ましく、土台の各結合部に付いては、T字型、十字型、L字型の結合部は大入れ無し蟻ホソ仕口にて、基々の結合部に適応する特殊な補強金物を用いて、接合部胴付きを強力に締付け。土台と柱の結合部にては土台の直型、T型、十型、L型の各結合部の交点に柱がホソにて取り付く際、または土台面と同じく梁の上端又は下端或いは小屋梁の下端に柱がホソにて取り付く際には土台の各型の結合部に柱が取付く状況と同じく基々の結合状態に適応する特殊性を持ったL型補強金物にて柱がホソにて取り付く箇所を堅固に締付け。通柱に梁が各方向に取り付く際には大入れ式短ホソの仕口にて取付け、梁上端と下端を同時にL型の特殊金物にて堅固に締付け。梁に梁が取付く際には大入れ無し下絞り蟻ホソ仕口にて取り付け特殊なL型補強金物にて堅固に締付け。各構造部を特殊な補強金物にて締付ける際にはボルト類のナットの下部位に硬質性の特殊なスプリング式の板金を挟み敷いて構造材の木痩せ現象によるナットの弛みを永久的に維持堅持を目的とする木造軸組み構造結合部耐震補強特殊金物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】契約金として若干必要。
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 可とするも現時点にては特に条件無し。

登録者情報

登録者名称 國武 忠

技術供与

図面の開示 【有】
図面1 必要に応じて提供

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
追加情報 対象特許の特許権譲渡について、可とするも要望条件は現時点にては特に定めてはいないので対象舎との打ち合わせにより考慮したいと考えています。
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