護岸鋼矢板の補強方法

開放特許情報番号
L2008000099
開放特許情報登録日
2008/1/11
最新更新日
2013/7/1

基本情報

出願番号 特願2004-106201
出願日 2004/3/31
出願人 朝日エンヂニヤリング株式会社、エコ ジャパン株式会社
公開番号 特開2005-290790
公開日 2005/10/20
登録番号 特許第3904563号
特許権者 朝日エンヂニヤリング株式会社、エーイージャパン株式会社
発明の名称 護岸鋼矢板の補強方法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 護岸鋼矢板
目的 老朽化した既設の護岸鋼矢板における腐食の顕著な限定された領域において的確な補強目的を達成し得る構造簡素な護岸鋼矢板の補強方法を提供する。
効果 護岸鋼矢板の補強構造は、水面の上下変動に接する領域に限定された補強構造であるため、従来例の如き新たな護岸鋼矢板の構築を要せず、同従来例が有する工期と工費が嵩む問題を有効に解決し、補強目的を有効に達成しながら工期短縮と工費削減を図ることができる。
技術概要
鋼矢板1を左右に連続するように水底地盤2に打ち込んで形成された護岸鋼矢板の補強方法は、鋼矢板1の水面4と接する側の表面に該水面上と水面下に及ぶ領域に限定して補強板5を重設すると共に、鋼矢板1の水面側の表面に水面上と水面下に及ぶ領域に限定して補強板5全体を覆い且つ鋼矢板1の水面側表面を覆う補強コンクリート層8を打設形成する。代表的な護岸鋼矢板の補強手段は、中央基板1aと中央基板1aの左右側端に折曲形成された左右継手板1bを有する溝形鋼矢板1を用い、溝形鋼矢板1を中央基板1aの山面1dと谷面1eが交互に連続するように水底地盤2に打ち込んで形成された護岸鋼矢板の補強方法において、鋼矢板1の水面4と接する側の上記中央基板1aの山面1d又は/及び谷面1eに該水面上と水面下に及ぶ領域に限定して補強板5を重設すると共に、鋼矢板1の水面側の表面に水面上と水面下に及ぶ領域に限定して上記補強板5全体を覆い且つ鋼矢板1の水面側表面を覆う補強コンクリート層8を打設形成する。図は護岸鋼矢板の補強方法によって得られた補強構造の縦断面図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 補強コンクリート層と補強板が協働して上記鋼矢板の腐食部を有効に補修しつつ、既設護岸鋼矢板全体の強度を補強することができる。更には限定された領域内における補強方法により、河川幅を狭めて洪水の危険性を増す問題を有効に解決する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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