床構造体

開放特許情報番号
L2008000095
開放特許情報登録日
2008/1/11
最新更新日
2013/7/1

基本情報

出願番号 特願2002-351636
出願日 2002/12/3
出願人 朝日エンヂニヤリング株式会社、エコ ジャパン株式会社
公開番号 特開2004-183326
公開日 2004/7/2
登録番号 特許第3708517号
特許権者 朝日エンヂニヤリング株式会社、エーイージャパン株式会社
発明の名称 床構造体
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 床構造体
目的 隣接する鋼材の上フランジ間又は/及び下フランジ間に介在したずれ止めスペーサーを備え、ずれ止めスペーサーは隣接上フランジ又は/及び同下フランジに係合して鋼材個々に加わる活荷重を荷受けし下方ずれを制止する荷受け部を有する床構造体を提供する。
効果 鋼材を並列して床構造体を形成する場合の活荷重に対するずれ止め手段として極めて有効である。即ち鋼材を並列しつつ、ずれ止めスペーサーを並列せる鋼材のフランジ間に嵌合介在することにより鋼材個々の活荷重に対する下方ずれを有効に防止できる。同様に左右ずれ止めブロックを各鋼材に嵌装して置き、両ブロックを鋼材を並列しつつ単に加圧突き合わせすることにより、活荷重に対する上下のずれ止め効果が適切に得られる。
技術概要
図1乃至図4に示す床構造体は、腹板1の上端に上フランジ2を有すると共に下端に下フランジ3を有する複数本の鋼材4を並列し、上フランジ2上に床面を形成した、床版橋における架橋床構造体、鉄骨建物や鉄筋コンクリート建物における床構造体、地下構築物上面の床構造体、地面に敷設する床構造体である。鋼材4は腹板1の上端に左右対称に張り出す上フランジ2を溶接すると共に、腹板1の下端に左右対称に張り出す下フランジ3を溶接してH形に形成する。好ましくはJIS規格のH形鋼をそのまま適用する。床構造体は床版橋である場合には鋼材4(床構造体)の両端、即ち下フランジ3の両端を橋脚5間に架橋支持する。隣接する鋼材4の上フランジ2間と下フランジ3間に介在したずれ止めスペーサー6を備え、ずれ止めスペーサー6は隣接する左側鋼材4の上下フランジ2、3間に嵌合される左嵌合部8と、同右側鋼材4の上下フランジ2、3間に嵌合される右嵌合部9と、隣接する鋼材4の上フランジ2間に介在される上介在部10と、隣接する下フランジ3間に介在される下介在部11とを備える。上介在部10と右嵌合部9の連設部に形成する右側上段部14を右側鋼材4の上フランジ2の下面に係合する。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 鋼材による床構造体の組み立てが容易に行え、コストダウンを達成できる。更には床構造体のユニット構造化が可能であり、解体と再使用が可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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