周波数逓倍方法及び周波数逓倍器

開放特許情報番号
L2008000074
開放特許情報登録日
2008/1/11
最新更新日
2008/1/11

基本情報

出願番号 特願2001-012644
出願日 2001/1/22
出願人 国立大学法人 北海道大学
公開番号 特開2002-217646
公開日 2002/8/2
登録番号 特許第3584281号
特許権者 国立大学法人 北海道大学
発明の名称 周波数逓倍方法及び周波数逓倍器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 周波数逓倍器
目的 新規な周波数逓倍方法及びこの方法に用いることのできる周波数逓倍器を提供する。
効果 この周波数逓倍方法及び周波数逓倍器によれば、強磁性薄膜による強磁性共鳴を利用するという極めて簡易な方法によって、逓倍された周波数を有する電磁波を得ることができる。
技術概要
図1は、この周波数逓倍方法によって周波数が逓倍される原理を説明するための図である。図2は、この周波数逓倍方法に用いる周波数逓倍器を示す斜視図である。図2に示す周波数逓倍器10は、空洞共振器1と、その内部の底壁面1B上において共鳴周波数fを有する強磁性薄膜2とを具えている。そして、空洞共振器1の、強磁性薄膜2と対向する壁面1Aにはオリフィス3が設けられるとともに、空洞共振器1の、側壁面1Cにはスリット4が設けられている。逓倍すべき入力周波数を有する電磁波Eは、空洞共振器1のオリフィス3から内部に導入される。なお、電磁波Eの前記周波数は、強磁性薄膜2の共鳴周波数fと同じであることが要求される。空洞共振器1内に導入された電磁波Eは、強磁性薄膜2において強磁性共鳴を生ぜしめる。この強磁性共鳴状態においては、図1のように、その磁気モーメントはX方向で1回振動(1回往復)する間に、Z方向で2回振動する。このため、Z方向においては、2倍の周波数2fを有する電磁波が発生し、放射される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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