共振型漏洩波空中線

開放特許情報番号
L2008000072
開放特許情報登録日
2008/1/11
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願平11-055784
出願日 1999/3/3
出願人 北海道大学長
公開番号 特開2000-252740
公開日 2000/9/14
登録番号 特許第3062602号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 共振型漏洩波空中線
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 共振型漏洩波空中線
目的 構造が簡単で、かつ良好な指向性を有し、所望の周波数の漏洩波を効率良く放射できるよう適切に構成した新規な共振型漏洩波空中線を提供する。
効果 漏れ導波路のカットオフ周波数近傍における共振現象を利用して、共振型の波源分布を有する漏洩波を放射するので、簡単な構造で、かつ良好な指向性を有する所望の周波数の漏洩波を効率良く放射することができる。
技術概要
図1は、共振型漏洩波空中線の形態の構成を示す斜視図である。接地板1には、その一方の面上にそれぞれ垂直に接して二枚の金属平板2を離間対向して平行に配置する。二枚の金属平板2は、接地板1からの高さを同じとして接地板1の両端面に亘って延在させて、接地板1と反対側に開口3を形成する。これら二枚の金属平板2間には、接地板1および二枚の金属平板2にそれぞれ密着するように、矩形断面を有する誘電体ロッド4を挿入して配置する。なお、誘電体ロッド4は、接地板1および金属平板2の長さよりも短くして、二枚の金属平板2間の両端部に同じ長さの空気領域が形成されるように配置する。また、誘電体ロッド4に給電するため、給電用の同軸線路5の外導体を接地板1に接続し、内導体であるプローブ6を誘電体ロッド4の端面中央に接触させる。図2は図1に示す共振型漏洩波空中線におけるZ軸に沿ったLSE↓1↓1モードの電界の強度分布を示す図である。図3は同じく、X軸およびY軸に沿う電界分布のX成分およびZ成分を示す図である。図4は同じく、Y軸に沿う電界の強度分布を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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