認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法

開放特許情報番号
L2008000056
開放特許情報登録日
2008/1/11
最新更新日
2011/7/29

基本情報

出願番号 特願2005-033973
出願日 2005/2/10
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2006-218065
公開日 2006/8/24
登録番号 特許第4765059号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 認知課題反応計測システム
目的 比較的安価に、認知課題反応の正確な計測を行うことができ、しかも被験者に行わせる作業の変更にも柔軟に対応することができる認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法を提供する。
効果 ディスプレイの画面への認知課題および複数の反応ボタンの表示、反応時間の計測ならびに正誤の判定を行う機能は、例えばグラフィカルプログラミング言語を用いてプログラムを作成することにより、制御装置に簡単に持たせることができ、被験者に行わせる作業の変更にも柔軟に対応することができる。
技術概要
図1は認知課題反応計測システムを示す。図1に示すように、この認知課題反応計測システムは、認知課題表示制御、反応計測および正誤判定を行う制御装置(コンピュータ本体)11と認知課題表示および反応ボタン表示を行うディスプレイ12とを有する。ディスプレイ12の画面には、透明なタッチパネル13が設けられている。このタッチパネル13は、ディスプレイ12の画面に取り付けたものであってもよいし、ディスプレイ12としてタッチパネル・ディスプレイを用いた場合にはその画面を構成するタッチパネルであってもよい。このタッチパネル13は反応検出用の入力装置として用いられる。図2に示すように、制御装置11は、プロセッサ11a、主記憶装置(メインメモリ)11b、補助記憶装置11cなどを有する。補助記憶装置11cとしては、ハードディスクドライブなどの各種のものを用いることができ、制御装置11に内蔵されたものであっても外付けのものであってもよい。図3は認知課題反応計測システムにおけるディスプレイの画面を示す略線図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 作成された、グラフィカルプログラミング言語を利用したプログラムとタッチパネルとの組み合わせにより、総合的に、専用の反応計測装置であるタッチパネル・ディスプレイ一体型入力装置を用いる場合に比べて比較的安価に認知課題反応計測システムを構成することができる。
改善効果2 キーボードを入力装置に用いる場合のように、ディスプレイの画面上の選択部分と入力装置との空間的不一致もなく、専用ボタンスイッチを入力装置として用いる場合のように、複数ボタンと複数選択肢との対応を考えるための思考努力も不要となり、マウスなどのポインティングデバイスを入力装置として用いる場合のように、マウスを滑らせることなどによってポインタを動かすための動作時間が余分にかかることがなく、認知課題反応の正確な計測を行うことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT