有機物分解物の製造方法及び製造装置

開放特許情報番号
L2007008027
開放特許情報登録日
2007/12/28
最新更新日
2007/12/28

基本情報

出願番号 特願2001-284792
出願日 2001/9/19
出願人 愛媛県
公開番号 特開2003-088394
公開日 2003/3/25
発明の名称 有機物分解物の製造方法及び製造装置
技術分野 有機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 キトサンオリゴ糖、食品添加物、医薬品
目的 低重合度の有機物を選択的に、効率よく、かつ工業的規模で製造する方法及び装置の提供。
効果 本技術によれば、酵素反応及び電気透析を同時に行うことにより、高分子物質の加水分解及び得られた部分分解物の精製を同時に行うことができる。また、酵素を用いることにより反応を制御しやすく、目的とするところで反応を停止でき、更に、緩衝液中等で反応を行っても、分離槽の脱塩を行うことができるので、部分分解物の精製も同時に行うことができる。
技術概要
この技術では、加水分解酵素を用いた高分子有機物の部分分解と、得られた高分子有機物の部分分解物の限外濾過膜を用いた電気透析による精製とを同時に行う。即ち、酵素反応条件は、0.1M酢酸緩衝液(pH5.3)、基質濃度0.5%、反応槽、分離槽及び電極槽それぞれに50mlの緩衝液を充填し、反応温度35℃、反応槽内の撹拌速度500rpm反応、電気透析による分離を行った。酵素はBacillus pumils BN262由来のキトサナーゼを用い、酵素の比活性は40U/mg、最終濃度33μg/mlで反応を行った。又、限外濾過膜P0200、逆浸透複合膜NTR−7400を使用し、15V定電圧での電気透析を酵素反応をさせながら行った。反応時間48時間後分離槽溶液50mlから2mlを採取し、平均分子量を測定した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 愛媛県

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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