アセトアルデヒドの測定方法

開放特許情報番号
L2007008026
開放特許情報登録日
2007/12/28
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2000-228332
出願日 2000/7/28
出願人 愛媛県、独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-039934
公開日 2002/2/6
登録番号 特許第3612588号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アセトアルデヒドの測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 ビニル基を持ったモノマー、メタクリル酸メチル、エチレングリコールジメタクリレート
目的 アセトアルデヒドを検出対象物質とし、この検出対象物質の形状の鋳型を有する鋳型重合膜を測定用素子とし、検出対象物質の形状の鋳型をもたない重合膜を参照用素子として用いることにより、気相中および液相中で、温度、湿度の影響を補償してアセトアルデヒドを高精度で測定する方法の提供。
効果 本技術によれば、気相中及び液相中のアセトアルデヒドの濃度及び濃度変化を連続的に測定することができ、アセトアルデヒド分析における省力化、分析精度の向上及び分析コストの低減等に大きく寄与するものである。
技術概要
 
この技術では、液相中又は気相中の検出対象物質としてのアセトアルデヒドを測定するための手段として、アセトアルデヒドの形状の鋳型を有する鋳型重合膜からなる測定用素子と、アセトアルデヒドの形状の鋳型の形状を持たない以外は鋳型重合膜と実質的に同じ組成の重合膜からなる参照用素子との組合わせを用いる。鋳型重合膜は、アセトアルデヒドの分子形状に対応する鋳型を有する不溶性重合膜からなる。この鋳型重合膜を製造するには、ビニルモノマーとその架橋剤を含むモノマー混合溶液を作り、この溶液にアセトアルデヒドを溶解させ、更に重合開始剤を加え、これを液膜状に成形し、加熱重合させて不溶性重合膜とする。次に、この重合膜を水中で繰り返し洗浄して、アセトアルデヒドを溶出除去する。このようにして得られる重合膜は、その表面にアセトアルデヒドの形状の鋳型を有するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 愛媛県

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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