遺伝子探索ベクター隣接ゲノム配列の同定方法、及び酸化ストレス感受性変異体

開放特許情報番号
L2007007863
開放特許情報登録日
2007/12/21
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2005-324980
出願日 2005/11/9
出願人 公立大学法人首都大学東京
公開番号 特開2007-129934
公開日 2007/5/31
発明の名称 遺伝子探索ベクター隣接ゲノム配列の同定方法、及び酸化ストレス感受性変異体
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、安全・福祉対策
適用製品 健康食品、サプリメントの素材物質の評価キット 販売
目的 抗酸化作用をもつ新規遺伝子の特定 個体をレベルで上記の遺伝子活性を指標とした機能性飲食品素材の評価と探索 上記の遺伝子座にGene Searchベクターが挿入されたショウジョウバエの特定 上記のショウジョウバエを利用した抗酸化機構の解明、及び関連遺伝子の特定
効果 本発明は、遺伝子探索ベクター(GSベクター)による遺伝子の探索のための新規な遺伝子の同定方法を提供し、この方法により個体レベルでの各種の感受性遺伝子の探索を可能し、酸化ストレスに対する感受性遺伝子の同定に成功したものであり、個体レベルでの酸化ストレスに対する抵抗性を調整できる新規な遺伝子を提供するものである。また、本発明はこれらの遺伝子による、新規なスクリーニング方法を提供するものである
技術概要
 
本発明のベクターPCR法は、遺伝子を発現させる必要も無く、また前記したインバース−PCR法による欠点を解決するものであり、信頼性も高く、さらに、全ての反応を100μl以下の容量でも実行することができ、簡便に行うことができる。また、本発明の方法における各工程は、既に機械化が進展している工程であり、全工程を自動化することも可能であり、大量の資料を少量の容器で確実に信頼性よく、かつ迅速に処理することができる。したがって、本発明のベクターPCR法を使用することにより、特定された感受性に関連する遺伝子を欠損又は過剰発現するモデル動物を作成して、当該モデル動物における試験物質に対する感受性を測定することにより、試験物質に生体に及ぼす作用効果を簡便にかつ確実にスクリーニングすることができるようになる。
リサーチツールの分類 動物
有体物情報 DNA変換ショウジョウバエ
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 話し合いによる

アピール情報

アピール内容 本発明は、従来特定されていなかった遺伝子の活性を指標とするもので、かつ個体を用いる新規の評価系である。機能性飲食品素材に関して、低コストでかつ信頼性の高い評価系を提供する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT