国産材、杉・松、間伐材等の木材を原材料とした建材及び木材成形品の製造方法

開放特許情報番号
L2007007806
開放特許情報登録日
2007/12/21
最新更新日
2007/12/21

基本情報

出願番号 特願2002-332218
出願日 2002/11/15
出願人 中井産業株式会社
公開番号 特開2003-145511
公開日 2003/5/20
発明の名称 国産材、杉・松、間伐材等の木材を原材料とした建材及び木材成形品の製造方法
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 国産材、杉・松、間伐材等の木材を原材料とした建材及び木材成形品
目的 木材に熱硬化性樹脂を含浸することによって、長期間使用しても変形や摩耗の少ない国産材、杉・松、間伐材等の木材を原材料とした建材及び木材成形品の製造方法及び製造装置を提供すると共に解体木造住宅の木材の再利用や地球温暖化防止に貢献する。
効果 木材を軟化させ、所望の形状に成形して熱硬化性樹脂を熱硬化させ、高い硬度を備えた長期間使用しても熱変形や摩耗が少なく、しかも表面に光沢を備えた水分の吸収・発散が極めて少なく、寿命の長い建材、木材成形品を形成することができる。また、解体木造住宅の木材の再利用ができ、省エネ、省資源、環境問題に寄与することができる。
技術概要
木材を蒸煮タンク内で減圧蒸煮することにより、木材内の樹脂の拡散を行う減圧蒸煮工程と、減圧蒸煮工程を経た木材に熱硬化性樹脂を真空加圧含浸する含浸工程と、含浸工程を経た木材を圧縮型押し成形機に装着した状態で、樹脂加熱層内にて加熱して塑性圧縮変形加工を行い、更に含浸した熱硬化性樹脂の熱硬化を行う成形工程とを有する国産材、杉・松、間伐材等の木材を原材料とした建材及び木材成形品の製造方法である。図1、図2に示すように、この建材の製造装置10は、第1の搬送コンベア11によって搬送される国産材、杉・松、間伐材等の丸太の木材12を減圧した雰囲気中で100〜130℃に蒸煮する減圧蒸煮装置13を備えている。図3に示すように、減圧蒸煮装置13の近傍には、減圧蒸煮装置13から第2の搬送コンベア26によって搬送される減圧蒸煮工程を経た木材12に熱硬化性樹脂27を真空加圧含浸する含浸装置28を設けている。含浸装置28は、所定量の木材12を装入可能な、例えば30kg/mm↑2程度の耐圧強度を有する含浸タンク29を備えている。図4に示すように、含浸装置28の近傍には、含浸工程を経た木材12を圧縮成形する圧縮成形装置55を設けている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中井産業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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