流体の浄化方法

開放特許情報番号
L2007007801
開放特許情報登録日
2007/12/21
最新更新日
2007/12/21

基本情報

出願番号 特願2005-104899
出願日 2005/3/31
出願人 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター
公開番号 特開2006-281100
公開日 2006/10/19
発明の名称 流体の浄化方法
技術分野 化学・薬品
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 水処理装置及びその応用製品
目的  本発明の目的は、流体中の被除去有機成分を除去する方法を提供することである。具体的には、ポリマー発泡体(例えば、顆粒状の発泡ポリスチレン)に被除去有機成分(例えば、汚染物質)を含む流体を接触させ、これら両者の接触面において被除去有機成分をポリマー発泡体内部に拡散させることにより、浄化された流体を得る。
効果  本発明の流体中の有機物除去方法は、被除去有機成分を含む流体とポリマー発泡体とを接触させることにより、被除去有機成分をポリマー発泡体内に取り込むことを特徴とし、簡便な処理系を用いて流体中の被除去有機成分を除去することが可能となる。更に、容器と容器内に配置されたポリマー発泡体とを少なくとも含むことを特徴とする流体浄化用器具が提供できる。
技術概要
 
 顆粒状の発泡ポリスチレンに汚染水を通過させ、接触面において汚染物をポリスチレン内部に拡散、分配律の作用で吸収させ浄化水を得る方法である。ポリスチレンのような高分子物質を溶媒とした場合は溶剤自体が水に混入してしまうという利点がある。  有機汚染物質として検出しやすいトリクロルエチレンが微少量含有した水を発泡ポリスチレン粒を詰めた管中に流下させたところ浄化水が得られ、水中の有機汚染物質として、流出重油、汚染水、汚染土壌、溶媒蒸気排気に対して有効である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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