液状放射性薬剤注入方法及び装置

開放特許情報番号
L2007007775
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2001-205269
出願日 2001/7/5
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所、鈴木 和年、株式会社日本製鋼所
公開番号 特開2003-021623
公開日 2003/1/24
登録番号 特許第3685396号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 液状放射性薬剤注入方法及び装置
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 インジェクタの切替えを行える液状放射性薬剤注入システム
目的 液状放射性薬剤を移送する移送用チューブにメンブランフィルタを設け、このメンブランフィルタのエアーロック状態を利用してインジェクタの切替えを行う液状放射性薬剤注入方法を提供する。
効果 移送用チューブにメンブランフィルタを設け、移送している液状放射性薬剤が全量注入されてガス成分が多くなると、ガスによってエアーロック状態となり、確実に自動的なインジェクタの切替える装置とする事が出来る。
技術概要
反応容器1内の液状放射性薬剤2を移送用チューブ4、メンブランフィルタ5及びフラット針6を介してインジェクタ7に供給する液状放射性薬剤注入装置を得る。ここで、移送用チューブ4に設けたメンブランフィルタ5のエアーロック現象を用いてインジェクタ7の切替えを行う様にさせる。反応容器1内に液状放射性薬剤2を供給し、窒素、ヘリウム、アルゴン等の不活性ガスからなる加圧ガス(空気でも可)を加えて、液状放射性薬剤2を、メンブランフィルタ5及びフラット針6を介してインジェクタ7に送るのが好ましい。液状放射性薬剤2の全量がインジェクタ7側に供給されると、移送用チューブ4及びメンブランフィルタ5等の内部はガス成分のみの流れとなり、メンブランフィルタ5にガスが流れなくなりエアーロック現象を発生させる。ガス流量の低下をセンサーで検出し、インジェクタ7を切替え、ポンプ、サンプルループ及びカラムのラインに接続してサンプルループ内の液状放射性薬剤2を、溶離液によりカラムに移動させ、高速クロマトグラフィーによる液状放射性薬剤2の分離動作を行わせる事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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